Releases: mnakada/atomcam_tools
Releases · mnakada/atomcam_tools
Ver.2.4.3
bug-fix:
- 定期的なmount_cifsの呼び出しでエラー(実行ファイル名のtypo)
- webUI AtomSwingでcruise設定に透明boxが被っていてクリックを受け付けない状態になっていた
Ver.2.4.2
bug-fix:
- jzmmc_v12.c driverのmount時に/proc/jz/mmc0を作成しているところで下記のkernelのエラーが出ている問題の修正
BUG: sleeping function called from invalid context at mm/page_alloc.c:2628
- カメラ画像とSD-Cardパネル内のコンテンツ配置を隠れないように修正
Ver.2.4.1
bug-fix:
- WebHook type: uploadVideoFinishが通知されない問題の対応
- timelapseのCIFSファイル名がおかしい
機能改善:
- WebUIが複雑化しているので整理してPageを分けた
- RTSPのパスワード認証の追加
Ver.2.3.2
bug-fix:
- libcallback error時に再起動していない
- webcmdで正常終了でもエラーが返っていた
- wyzeCamV3でNetwork設定を間違えて拾ってしまう問題の修正
- WyzeCamV3でmp4writeをonにするとアプリから見えなくなる問題の修正
Ver.2.3.1
bug-fix:
- Build環境でinitramfsのbusyboxのsymlinkが不足していた問題の修正
- AtomCamで動体検知周期短縮できなくなっていた問題の対応
機能追加:
機能改善:
- 最大FPSの制限を30fpsに緩和。でも30fpsだと、たまにおかしくなるかも
Ver.2.3.0
bug-fix:
- curl: minimum_alarm_cycleが設定されていない時にalarm fileのupload停止が効いていなかった
機能追加:
- WyzeCamV3対応(experimental release)
Ver.2.2.3
bug-fix:
- REBOOT設定の読み込み時にMONITORING_REBOOTも読んでしまいREBOOTされない現象が発生していた
- MONITORING_REBOOTを追加した時に発生していたため、他の設定も行頭から設定がある行を検索するように修正
- initramfs scriptで/bootがroになっていなかった
機能追加:
- iCamera内部のuser_configの値のset/getの追加
Ver.2.2.2
bug-fix:
- timelapseで2048枚以上のフレーム数を指定するとフレーム数の計算を間違える問題を修正
機能追加:
- USB-Ether対応
UCTRONICS PoE USB Ether Adapter(U6113 RTL8152)にて動作確認
Ver.2.2.1
bug-fix:
- audio: pcm audioのエラー判定の条件が間違えていて捨てなくていいパケットを捨てていた
- timelapseの周期がおかしくなることがある問題の対応(多分直ってる)
Ver.2.2.0
bug-fix:
- timelapseのfinalize処理でメモリーリークしていた
機能追加: WebUI
- SD-Cardへの録画がある場合にRAM-Diskに一旦書き込みをせずに直接SD-Cardに記録する機能のon/offの追加
SD-Cardや各種設定でどちらがいいか不明なため、設定で変更できるようにした
- NASへの録画がある場合にNASのmountを常時監視する機能を追加
build環境:
- uClibc-gccをhard-floatに変更
元々の流用していたMIPS-uClibc-gccがsoft-float設定だったが、cross-tools-ngに変更したので本来の設定のhard-floatに戻した
compiler変更に伴うDockerImageの変更