The End ASCII Art Generator
終焉にまつわるアスキーアートを出力するだけのコマンド
- Go >= 1.18.0
$ go install github.com/xztaityozx/owari@latestGitHub Releases からビルド済みのバイナリをダウンロードできます
$ owari [global flags] [sub command] [sub flags]Flags:
-c, --colorful- カラフルにします
-C, --colorful-always- colorfulフラグが有効なとき、パイプやリダイレクト時にもCOLOR_CODEが適用されるよう強制します
-n, --count string- 指定回数繰り返します。負数かinfを指定すると無限になります (default "1")
-d, --duration duration- 繰り返しのインターバルです (default 500ms)
-h, --help- ヘルプを出力して終了します
-E, --insert-empty- 出力の1行目に必ず空白行を挿入します (default true)
--offset int- 左からの距離です
-o, --overwrite- 複数回出力するときに同じ場所に上書きし続けます
-v, --version- バージョン情報を出力して終了します
big- 大きな「終」を出力します.引数を与えると文字が置き換わります
default- 某終了のロゴがでます.引数を与えると文字が置き換わります
- alias:
def
help- ヘルプを出力して終わります
kanban- 看板みたいなのが出ます.引数を与えると文字が置き換わります
- alias:
kan
grave- 先祖代々のお墓を出力します
funnySunday- 楽しい休日も終わってしまいました
dead- いくら呼んでも帰っては来ないんだ
completion- 各シェルにあった補完スクリプトをSTDOUTに出力します
completionサブコマンドで補完スクリプトをSTDOUTに出力できます。今はbash,zsh,fish,powershellに対応しています
$ owari complete bash
$ owari complete fish
$ owari complete zsh
$ owari complete powershell$ owari big --overwrite --colorful --count 10ここにテンプレートとしてJSONを置き、特定のフォントの時はこういう出力にする。みたいなのを書いています。kanbanサブコマンドのテンプレが参考になるかと思います
ほかのサブコマンドの実装を参考にしてPul-Reqを送ってくださいね。






