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Commit 6182a4d

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Manual/HISTORY_en.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
1-
# Release History of UTS2
2-
## yVersionz
1+
# Release History of UTS2
2+
## Version
33
### 2019/05/22: 2.0.7 Release: Fixed release version 5
44
* Fixed Version 4 has been discarded and a new "the problem of incorrect display of the image outline reflected in the mirror object when Z-Offset is specified in the outline" has been corrected.
55
* Added "_Is_LightColor_Outline" to make light color react to outline color. From the custom GUI, the function can be turned on by setting "Outline" button to "Active" from "LightColor Contribution to Materials" menu. In the case of the outline, there are some specification restrictions on the reaction to the light color, so please refer to the manual for details.
@@ -67,7 +67,7 @@ This function was developed based on the Issue #18 of ACiiL TwitterID: @__aciil'
6767
* The maximum value of Unlit_Intensity has been changed from 2 to 4.
6868

6969
---
70-
### yVersion Update Historyz
70+
### Version Update History
7171
2019/01/07: 2.0.5 Release: Fixed illegal termination when opening the project on macOS / Unity 2018.3.0f2.
7272
2018/11/22: 2.0.5 Release: Release version.
7373
2018/11/16: 2.0.5 Test07: Bugfix.

Manual/HISTORY_ja.md

Lines changed: 76 additions & 76 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,91 +1,91 @@
1-
# UTS2リリース履歴
2-
## Version
3-
### 2019/05/22:2.0.7 Release:修正リリース版5
4-
* 修正リリース版4を破棄し、新規に「アウトラインにZ-Offsetを指定した場合、鏡オブジェクトに映った像のアウトラインの表示不正」を修正しました。
5-
* アウトラインカラーへライトカラーを反応させる、"_Is_LightColor_Outline"を追加しました。カスタムGUIからは「LightColor Contribution to Materials」メニューから"Outline"ボタンを"Active"にすることで機能をONにすることができます。アウトラインの場合、ライトカラーへの反応はいくつか仕様上の制約がありますので、詳しくはマニュアルを参照してください。
1+
# UTS2リリース履歴
2+
## Version
3+
### 2019/05/22:2.0.7 Release:修正リリース版5
4+
* 修正リリース版4を破棄し、新規に「アウトラインにZ-Offsetを指定した場合、鏡オブジェクトに映った像のアウトラインの表示不正」を修正しました。
5+
* アウトラインカラーへライトカラーを反応させる、"_Is_LightColor_Outline"を追加しました。カスタムGUIからは「LightColor Contribution to Materials」メニューから"Outline"ボタンを"Active"にすることで機能をONにすることができます。アウトラインの場合、ライトカラーへの反応はいくつか仕様上の制約がありますので、詳しくはマニュアルを参照してください。
66

7-
### 2019/05/15:2.0.7 Release:修正リリース版4
8-
* アウトラインにZ-Offsetを指定した場合、鏡オブジェクトに映った像のアウトラインの表示不正の発生を緩和しました。
7+
### 2019/05/15:2.0.7 Release:修正リリース版4
8+
* アウトラインにZ-Offsetを指定した場合、鏡オブジェクトに映った像のアウトラインの表示不正の発生を緩和しました。
99

10-
### 2019/05/10:2.0.7 Release:修正リリース版3
11-
* テスト用シーン(Mirror/MirrorTest.unity)を追加しました。
12-
* OpenGL時の_Offset_Zの符号を修正しました(UCTS_Outline.cginc)。
10+
### 2019/05/10:2.0.7 Release:修正リリース版3
11+
* テスト用シーン(Mirror/MirrorTest.unity)を追加しました。
12+
* OpenGL時の_Offset_Zの符号を修正しました(UCTS_Outline.cginc)。
1313

14-
### 2019/04/17:2.0.7 Release:修正リリース版2
15-
* UTS2 v.2.0.4.3p1以前のバージョンから、v.2.0.7へのアップデートが簡単になりました。
14+
### 2019/04/17:2.0.7 Release:修正リリース版2
15+
* UTS2 v.2.0.4.3p1以前のバージョンから、v.2.0.7へのアップデートが簡単になりました。
1616

17-
### 2019/03/28:2.0.7 Release:修正リリース版1
18-
* 以下の新規機能を追加しました。
17+
### 2019/03/28:2.0.7 Release:修正リリース版1
18+
* 以下の新規機能を追加しました。
1919

20-
#### 新規機能
21-
* Basic Shader Settings内Option Menuに、`Remove Unused Keywords/Properties from Material`ボタンを追加しました。
22-
本機能を実行することで、UTS2マテリアル内の不要なシェーダーキーワードや、使用されていないプロパティ値を整理して削除することができます。
23-
プロジェクトのパブリッシュ時に、特にVRChatにアバターをアップロードする直前に適用することで、システムに対する不要な負荷を下げる効果が期待できます。
24-
本機能は、ACiiL TwitterID:@__aciil さんのIssue #18に基づき開発いたしました。
20+
#### 新規機能
21+
* Basic Shader Settings内Option Menuに、`Remove Unused Keywords/Properties from Material`ボタンを追加しました。
22+
本機能を実行することで、UTS2マテリアル内の不要なシェーダーキーワードや、使用されていないプロパティ値を整理して削除することができます。
23+
プロジェクトのパブリッシュ時に、特にVRChatにアバターをアップロードする直前に適用することで、システムに対する不要な負荷を下げる効果が期待できます。
24+
本機能は、ACiiL TwitterID:@__aciil さんのIssue #18に基づき開発いたしました。
2525

2626

27-
### 2019/03/23:2.0.7 Release:リリース版
28-
* 以下の新規機能を追加しました。
27+
### 2019/03/23:2.0.7 Release:リリース版
28+
* 以下の新規機能を追加しました。
2929

30-
#### 新規機能
31-
* Emissive Animation機能を追加しました。
32-
* 本バージョンよりVulkan対応をしました。ただし、DX11 Tessellation版UTS2には対応していません。
30+
#### 新規機能
31+
* Emissive Animation機能を追加しました。
32+
* 本バージョンよりVulkan対応をしました。ただし、DX11 Tessellation版UTS2には対応していません。
3333

34-
#### 機能強化
35-
* Angel Ring Camera Rolling Stabilizerを搭載しました。(常にONです)
36-
* 全てのバージョンのUnityで、鏡に映るMatCapの像とCamera Rolling Stabilizerが正しく機能するようになりました。
34+
#### 機能強化
35+
* Angel Ring Camera Rolling Stabilizerを搭載しました。(常にONです)
36+
* 全てのバージョンのUnityで、鏡に映るMatCapの像とCamera Rolling Stabilizerが正しく機能するようになりました。
3737

38-
### 2019/02/28:2.0.6 Release:修正リリース版
39-
* 「UTS2カスタムインスペクター」のデザインを再調整しました。合わせてマニュアルも更新しました。
38+
### 2019/02/28:2.0.6 Release:修正リリース版
39+
* 「UTS2カスタムインスペクター」のデザインを再調整しました。合わせてマニュアルも更新しました。
4040

4141
---
42-
### 2019/02/21:2.0.6 Release:リリース版
43-
* 以下のバグフィックスと新規機能を追加。さらに一部機能の強化を行いました。
44-
45-
#### 新UIを搭載
46-
* ShaderGUIベースの専用ユーザーインタフェース「UTS2カスタムインスペクター」を搭載しました。マニュアルも一新されています。
47-
48-
#### バグフィックス
49-
* MatCapの合成モードが乗算(Is_BlendAddToMatCap = OFF)の時、リムライトが反映されてなかったのを修正しました。
50-
* MatCapの合成モードが乗算(Is_BlendAddToMatCap = OFF)の時、シャドウマスクとの順番が正しくなかったのを修正しました。
51-
* アウトラインモード/ポジションスケーリング方式の面判定を微調整しました。
52-
53-
#### 新規機能
54-
* カメラのローリングに対してMatCapが回転してしまうのを抑止する Activate CameraRolling_Stabilizer を搭載しました。本機能は、TwitterID:@ShowBuyS さんのコントリビューションにより実現しました。
55-
* MatCap_Sampler に、Mip Mapに基づくぼかし機能 Blur Level of MatCap_Sampler を追加しました。
56-
* MatcapMaskテクスチャを反転する Inverse_MatcapMask を追加しました。
57-
* ShadingGradeMap機能を強化しました。レベル補正を行う Tweak_ShadingGradeMapLevel を追加した他、Mip Mapに基づくぼかし機能 Blur Level of ShadingGradeMap を追加しました。
58-
59-
#### 機能強化
60-
* システムシャドウによるレシーブシャドウとシェーディングを馴染ませる Tweak_SystemShadowsLevel 機能を強化しました。
61-
* PointLights HiCut_Filter (ForwardAdd Only) = OFF の時、リアルタイムポイントライトにハイカラーが追加されるようにしました。
62-
* テッセレーションシェーダーのプロパティをわかりやすくした他、DX11 Tess : Extrusion Amount を調整しやすいようにスライダー化しました。
63-
* GIの強さを設定する GI_Intensity を機能強化しました。GIをUTS2マテリアルに反映させたい時には、まず GI_Intensity = 1 に設定してみてください。Standard Shaderとほぼ同様の明るさで反映されます。
64-
* ノーマルマップにバンプスケールを追加しました。
65-
* Transparent系シェーダーにデプスバッファの書き込み処理を追加しました。
66-
67-
#### 変更
68-
* Unlit_Intensity の最大値を2から4へ変更しました。
42+
### 2019/02/21:2.0.6 Release:リリース版
43+
* 以下のバグフィックスと新規機能を追加。さらに一部機能の強化を行いました。
44+
45+
#### 新UIを搭載
46+
* ShaderGUIベースの専用ユーザーインタフェース「UTS2カスタムインスペクター」を搭載しました。マニュアルも一新されています。
47+
48+
#### バグフィックス
49+
* MatCapの合成モードが乗算(Is_BlendAddToMatCap = OFF)の時、リムライトが反映されてなかったのを修正しました。
50+
* MatCapの合成モードが乗算(Is_BlendAddToMatCap = OFF)の時、シャドウマスクとの順番が正しくなかったのを修正しました。
51+
* アウトラインモード/ポジションスケーリング方式の面判定を微調整しました。
52+
53+
#### 新規機能
54+
* カメラのローリングに対してMatCapが回転してしまうのを抑止する Activate CameraRolling_Stabilizer を搭載しました。本機能は、TwitterID:@ShowBuyS さんのコントリビューションにより実現しました。
55+
* MatCap_Sampler に、Mip Mapに基づくぼかし機能 Blur Level of MatCap_Sampler を追加しました。
56+
* MatcapMaskテクスチャを反転する Inverse_MatcapMask を追加しました。
57+
* ShadingGradeMap機能を強化しました。レベル補正を行う Tweak_ShadingGradeMapLevel を追加した他、Mip Mapに基づくぼかし機能 Blur Level of ShadingGradeMap を追加しました。
58+
59+
#### 機能強化
60+
* システムシャドウによるレシーブシャドウとシェーディングを馴染ませる Tweak_SystemShadowsLevel 機能を強化しました。
61+
* PointLights HiCut_Filter (ForwardAdd Only) = OFF の時、リアルタイムポイントライトにハイカラーが追加されるようにしました。
62+
* テッセレーションシェーダーのプロパティをわかりやすくした他、DX11 Tess : Extrusion Amount を調整しやすいようにスライダー化しました。
63+
* GIの強さを設定する GI_Intensity を機能強化しました。GIをUTS2マテリアルに反映させたい時には、まず GI_Intensity = 1 に設定してみてください。Standard Shaderとほぼ同様の明るさで反映されます。
64+
* ノーマルマップにバンプスケールを追加しました。
65+
* Transparent系シェーダーにデプスバッファの書き込み処理を追加しました。
66+
67+
#### 変更
68+
* Unlit_Intensity の最大値を2から4へ変更しました。
6969

7070
---
71-
## 過去のリリース履歴
72-
2019/01/07:2.0.5 Release:macOS / Unity 2018.3.0f2上でプロジェクトを開くと不正終了するのを修正
73-
2018/11/22:2.0.5 Release:リリース版
74-
2018/11/17:2.0.5 Test07:バグ修正
75-
2018/11/16:2.0.5 Test06:SceneLights Hi-Cut_Filterを搭載。VR Chat対応完了
76-
2018/11/11:2.0.5 Test05:カメラ補正付きMatCapを搭載
77-
2018/11/08:2.0.5 Test04:リアルタイムポイントライト使用時のセルルック品質向上
78-
2018/11/06:2.0.5 Test03:機能追加
79-
2018/10/31:2.0.5 Test02:機能追加
80-
2018/10/06:2.0.5 Test:BaseMapの内部変数名を変更。Built-in Light Directionを追加
81-
2018/09/10:2.0.4.3 Release Patch 1:バグフィックス版
82-
2018/09/05:2.0.4.3 Release:VRChat向けに便利な機能を搭載。アンビエントライトブレンディングなど
83-
2018/08/21:2.0.4.2 Release:バグフィックス版
84-
2018/08/16:2.0.4.2 Release:MatcapMaskを追加
85-
2018/07/04:2.0.4.1 Release:Unlit_Intensityプロパティを追加
86-
2018/05/04:2.0.4 Release:ターゲット環境をUnity5.6.x以降に。DX11 Phong Tessellation対応。VR Chat対応を開始
87-
2017/06/19:2.0.3:Set_HighColorMask、Set_RimLightMaskの追加
88-
2017/06/09:2.0.2:Nintendo Switch、PlayStation 4に正式対応
89-
2017/05/20:2.0.1:トランスペアレント系シェーダーを2つ追加
90-
2017/05/07:2.0.0:最初のバージョン
71+
## 過去のリリース履歴
72+
2019/01/07:2.0.5 Release:macOS / Unity 2018.3.0f2上でプロジェクトを開くと不正終了するのを修正
73+
2018/11/22:2.0.5 Release:リリース版
74+
2018/11/17:2.0.5 Test07:バグ修正
75+
2018/11/16:2.0.5 Test06:SceneLights Hi-Cut_Filterを搭載。VR Chat対応完了
76+
2018/11/11:2.0.5 Test05:カメラ補正付きMatCapを搭載
77+
2018/11/08:2.0.5 Test04:リアルタイムポイントライト使用時のセルルック品質向上
78+
2018/11/06:2.0.5 Test03:機能追加
79+
2018/10/31:2.0.5 Test02:機能追加
80+
2018/10/06:2.0.5 Test:BaseMapの内部変数名を変更。Built-in Light Directionを追加
81+
2018/09/10:2.0.4.3 Release Patch 1:バグフィックス版
82+
2018/09/05:2.0.4.3 Release:VRChat向けに便利な機能を搭載。アンビエントライトブレンディングなど
83+
2018/08/21:2.0.4.2 Release:バグフィックス版
84+
2018/08/16:2.0.4.2 Release:MatcapMaskを追加
85+
2018/07/04:2.0.4.1 Release:Unlit_Intensityプロパティを追加
86+
2018/05/04:2.0.4 Release:ターゲット環境をUnity5.6.x以降に。DX11 Phong Tessellation対応。VR Chat対応を開始
87+
2017/06/19:2.0.3:Set_HighColorMask、Set_RimLightMaskの追加
88+
2017/06/09:2.0.2:Nintendo Switch、PlayStation 4に正式対応
89+
2017/05/20:2.0.1:トランスペアレント系シェーダーを2つ追加
90+
2017/05/07:2.0.0:最初のバージョン
9191

README.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
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1-
# 【Unity-Chan Toon Shader 2.0 (UTS2) Ver.2.0.7】
1+
# 【Unity-Chan Toon Shader 2.0 (UTS2) Ver.2.0.7】
22
---
33
<img width = "800" src="Manual/Images_jpg/UTS2_TopImage00.jpg">
44

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