プロダクト名
コンセプト
手軽に勉強ができるウェブアプリケーション。
間違えるとエビが証拠写真を撮ってくる。
適度なストレスが学習の定着につながる。
対象ユーザ
忙しい日々のなかで、勉強をしたい人
推しポイント
・すこしイラッとしつつも、続けたくなる愛嬌のあるエビのキャラクター性
・シンプルかつ直感的な、UI・画面
・
スクリーンショット(任意)
役割分担
プログラマー:木下瑠理 中西瞳俐 澤田萌衣
デザイナー:小松靖知 松山陽大
開発における工夫した点
プロジェクトマネジメント
・GitHub IssuesによるIssue管理
・レビューにはLGTM画像を使用するようにし,レビューを受ける側もする側もクスッと笑える瞬間を作った
・マージした時には褒めたり感謝を伝えることでエンジニアがチームで楽しく1週間開発を進められるようにした。
技術面
・mainにマージする前には必ずレビューを受けるようにした
・riverPodsの使用
・riverPodsを使ったことがないエンジニアが過半数であったが,値の受け渡しを無理やり行うのではなく,新しい技術に触れて,効率化した。
・動的OGPの実装
・TSでfunctionsを書くこと,Firebase StorageとFirestoreとの連携を行うことによって,動的OGPを実装した。
・どうしても分からないことは頼れる人に聞いてみる
・エンジニア3人は最長でもプログラミング歴1年8ヶ月程度であったためインプット量に欠け,長くやってきた人たちには技術的には及ばない.そこで質問することを恐れず,積極的にメンターへの質問を行い,開発を進めた。
デザイン
・様々なwebアプリケーションを参考にし、直感的で使いやすいUIデザインにした。
・要点に「フラッシュ」を取り入れテーマに沿ったアプリになるようにした。
・フレーム管理が容易なAdobe animateを使用し、冗長なアニメーションを回避した。
・デザインが一致するように定期的な進捗共有をした。
・常にデザイナー2人でカラーコードやフォントなどの定義した。
・講堂で映写したときの発表スライドの色味を前日に確認した。
・外部マイクとAudacityを使用し、紹介動画の音声のノイズを除去した。
利用したプログラミング言語 Dart,TypeScript
利用したフレームワーク・ライブラリ
フレームワーク:Flutter
ライブラリ
・cached_network_image
・cloud_firestore
・firebase_core
・firebase_storage
・drop_shadow_image
・flutter_riverpod
・go_router
・google_fonts
・intl
・url_launcher
その他開発に使用したツール・サービス Adobe Animate Adobe Illustrator Audacity Blender Canva Clipchamp Discord Figma FirebaseStorage FirebaseStore GitHub Miro