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オープンソース・ワークショップ 永原 篤 edited this page Sep 25, 2022
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Connect-IoTは自由で開かれたSociety5.0の世界を実現するために開発されました。
Connect-IoTにはサーバ側システムとクライアント側システムがあります。

二酸化炭素センサーを使った場合は、部屋の換気状況を確認することができます。
温湿度センサーを使った場合は、部屋の快適度合いを見ることができます。
温湿度の計測結果と植物の成長記録を合わせてみることで、新しい発見をすることができるかも知れません。
センサーには様々なものがあるため、使うセンサーによって、また、計測したい状況・場面によって、可能性は無限に広がります。
Connect-IoTはクラウド型のロガーであるため、複数個所からのデータ収集も可能です。
また、クライアント側システムは半田ごて無しでも、ブレッドボードとジャンパー線でセンサーの回路を学ぶことができます。実験も気軽に行うことができます。
光センサー、各種ガスセンサー、風、水など、実世界の様々なものを計測し、Society5.0の実現に寄与できます。
- 様々なセンサー等からデータを受け取って保存できる、クラウド型ロガーです。
- クライアント側にArduinoやRaspberry Piなどのアイコンを使い、計測した値をConnect-IoTに送ることで、データを保存できます。
- 第一弾として、温湿度の計測と二酸化炭素の計測プログラムを公開します。
- サーバにHTTP/HTTPSでデータを送信できるマイコンなら、ArduinoやRaspberry Piにこだわらずに、なんでもクライアント側システムになれます。
- 第一弾として、Arduinoでの温湿度の計測と二酸化炭素の計測プログラムとセンサー回路図を公開します。
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