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Tips
1.osws-masterブランチは常にリリース可能の状態とする
ただし、サイト固有の情報はマージ(コミット)対象から除くこと
2.新しい作業をする時はosws-masterブランチから、新しい作業(要件)に即した名前のブランチを作成する
3.同名のブランチをGitHubのリポジトリに作成し、pushする
4.コミットメッセージは適切に記述する
5.作業完了後はosws-masterにPullRequestを行う
6.マージ後はブランチを削除する
1.OSWSではmember全てがPullRequestの承認を行えるものとする
2.コミットの粒度はなるべく細かく行う etc.インデントの修正
3.作業要件(ブランチ)はなるべく細分化する
4.Projectsに機能概要を記載すること
5.ドキュメントは/osws-docs/xxxx.docxとして配置すること
master[NetCommons2 master] ※いらない?
develop[NetCommons2 develop] ※いらない?
hotfix[NetCommons2のcoreバグ修正版(NetCommons2 PullRequest用)] ※バグ修正に対する適切な名前で
osws-master[OSWSオリジナル]
│
├module-simplemovie[新機能ブランチ]
├patch-simplemovie[シンプル動画のバグ修正ブランチ]
~ ~
~ ~
└module-slider[新機能ブランチ]
1.本家サイトへPullRequestする際にはバージョンを更新しない
2.OSWS独自の変更が加えられたコアモジュールの場合は2.4.2.1-osws1のように、修正する
※詳しい変更点はProjectsもしくはコミットコメントで把握できるようにする
3.OSWS独自のモジュールに変更が加えられたら、下記ポリシーを参考にversionUPを行う
4.ブランチの命名規則(考察中)
NetCommonsのコアのバージョン ※基本的には更新をしないこと
NetCommonsのコアのモジュールのバージョン
2.4.2.1-osws1のように、修正する(1は連番)
OSWS 新規作成モジュール
[X.4.2.1] 更新しないこと
[2.X.2.1] 更新しないこと
[2.4.X.1] 2017年4月現在は2からスタート DBの修正が発生した場合にカウントアップ
[2.4.X.0] 2017年4月現在は0からスタート 修正が発生した場合にカウントアップ