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masayuki horiguchi edited this page Apr 14, 2017 · 1 revision

osws/NC2 GitHub運用ルール

1.osws-masterブランチは常にリリース可能の状態とする

ただし、サイト固有の情報はマージ(コミット)対象から除くこと

2.新しい作業をする時はosws-masterブランチから、新しい作業(要件)に即した名前のブランチを作成する

3.同名のブランチをGitHubのリポジトリに作成し、pushする

4.コミットメッセージは適切に記述する

5.作業完了後はosws-masterにPullRequestを行う

6.マージ後はブランチを削除する

注意点

1.OSWSではmember全てがPullRequestの承認を行えるものとする

2.コミットの粒度はなるべく細かく行う etc.インデントの修正

3.作業要件(ブランチ)はなるべく細分化する

4.Projectsに機能概要を記載すること

5.ドキュメントは/osws-docs/xxxx.docxとして配置すること

ブランチ構成案

master[NetCommons2 master] ※いらない?

develop[NetCommons2 develop] ※いらない?

hotfix[NetCommons2のcoreバグ修正版(NetCommons2 PullRequest用)] ※バグ修正に対する適切な名前で

osws-master[OSWSオリジナル]

├module-simplemovie[新機能ブランチ]

├patch-simplemovie[シンプル動画のバグ修正ブランチ]

~ ~

~ ~

└module-slider[新機能ブランチ]

ローカルルール

1.本家サイトへPullRequestする際にはバージョンを更新しない

2.OSWS独自の変更が加えられたコアモジュールの場合は2.4.2.1-osws1のように、修正する

※詳しい変更点はProjectsもしくはコミットコメントで把握できるようにする

3.OSWS独自のモジュールに変更が加えられたら、下記ポリシーを参考にversionUPを行う

4.ブランチの命名規則(考察中)

バージョンアップ記載ポリシー

NetCommonsのコアのバージョン ※基本的には更新をしないこと

NetCommonsのコアのモジュールのバージョン

2.4.2.1-osws1のように、修正する(1は連番)

OSWS 新規作成モジュール

[X.4.2.1] 更新しないこと

[2.X.2.1] 更新しないこと

[2.4.X.1] 2017年4月現在は2からスタート DBの修正が発生した場合にカウントアップ

[2.4.X.0] 2017年4月現在は0からスタート 修正が発生した場合にカウントアップ

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