本レポジトリは 1990 年代に開発していた、OS/2 Warp 用コマンドラインシェル NYAOS 1.xx シリーズのソースの変更過程を、各バージョンのソースパッケージから起こしたものです。
tar パッケージの内容を展開して、commit する処理は tar2commit.ps1 という自作の PowerShell スクリプトで行っています。
現状、1.00 , 1.10, 1.11, 1.12, 1.13 などのソースパッケージが欠けています。1.63, 1.64 についてはバイナリパッケージもないのですが、こちらは欠番の可能性もあります。
今後、新たなパッケージが見付かった場合、既存のコミットの間に割り込ませて git push -f
するとタグやリリースが壊れてしまうので、ブランチそのものを master →second → third と新規に作る予定です。 現行の最新ブランチは second となります。
なお、現在、GitHub で second ブランチを見ると、妙なところに init コミットが入っていて表示がおかしいのですが、ローカルに git clone すると正しい履歴になるので、表示だけが何か狂っているようです。デフォルトブランチを変える時に警告された「予期せぬ結果」かもしれません。