このスクリプトは、現在のWebページのHTMLソースコードを、文字化けしないUTF-8で簡単に保存できるUserScriptです。
JavaScriptで直接HTMLソースを取得するのが難しいGmailなどのページ以外は、ほとんどのサイトで大丈夫です。
インストールは、GreasyForkから行うのが最も簡単です。
下のリンクからインストールしてくださいね!
- Tampermonkey または Violentmonkey の拡張機能がインストールされているか確認してください。
- GreasyForkのページで「インストール」ボタンを押してください。
- Tampermonkey:
- Violentmonkey:
- キーボードショートカットで、すぐに保存できます!
- 右クリックメニュー(Tampermonkeyのメニュー)からも保存できます。
- ショートカットキーは、設定画面から好きなキーに変更できます。
このスクリプトは、HTMLソースをダウンロードするためのシンプルなブックマークレットをベースにして、以下のUserScript独自のAPIを活用することで、高い利便性と安定性を実現しています。
- カスタムショートカット:
GM_getValue/GM_setValueを使用して、ショートカットキーの設定を永続的に保存できます。フォーム入力中は、キー操作を自動でスキップし、誤作動を防いでいます。 - 動的なUI統合:
GM_registerMenuCommandにより、右クリックメニューから直接スクリプトを実行でき、設定したショートカットキーを動的に表示します。 - 安定性の確保: サブフレーム(iframeなど)での二重起動を抑制し、スクリプトの安定動作を図っています。
このスクリプトは、ねおんが著作権を保有しています。
- ライセンス: CC BY-NC 4.0 です。(LICENSEファイルをご参照ください。)
- お願い: 個人での利用や改変、非営利の範囲内での再配布はOKです。でも、商用目的での利用はご遠慮ください。
※ ご利用は自己責任でお願いします。(悪用できるようなものではないですが、念のため!)