WebGLの練習のために,製作したプログラムを公開しています.
各コード概要のURLから製作したグラフィックを見れるので,ぜひ見ていってください!
大学の研究で扱っている実時間シミュレータをJavaScriptで製作しました.
白い線はゴムになっていて,箱を黄色い矢印の方向に引っ張っています.
画面下にある矢印ボタンで矢印の方向に力を加えられます.
さらに,"Release"ボタンで箱を引っ張るのをやめることができます.
コード2の実時間シミュレータをベースに,伸びる猫を作ってみました.
画面下にある矢印ボタンで矢印の方向に力を加えられます.
さらに,"Release"ボタンで箱を引っ張るのをやめることができます.
平面に猫の画像を貼り付けただけなので,少し違和感のある動きになっています.
今後,改良する予定です.
大量の立方体が釣り下がっている様子を描画しています.
画面をクリックすると,立方体の色と動きが変化します.
パーティクル表現を練習したくて製作しました.
下記のサイトを参考にしています.
https://wgld.org/sitemap.html
オリジナルでパーティクルの初期位置を文字で設定できるようにしました.
画面をクリックしドラッグするとパーティクルがぐるぐると動き出します.
友人の誕生日をお祝いするメッセージを製作しました.
紙テープが舞っている表現を頑張って製作しました.
WebGLライブラリ『three.js』 <https://threejs.org/
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フォント『Nikkyou Sans Font』 <https://www.fontspace.com/nikkyou-sans-font-f31053
>
参考にしたサイト『wgld.org』 <https://wgld.org/sitemap.html
>
参考にしたサイト『けんごのお屋敷 WebGLでなんか綺麗なキラキラなパーティクルの演出を作ってみた』 http://tkengo.github.io/blog/2015/07/15/webgl-particle-effect-we-are-xseeds/