独立ネットワーク環境向けチャットボット

使用技術一覧

目次

1. プロジェクトについて
2. 環境
3. ディレクトリ構成
4. 開発環境構築

プロジェクトについて

このプロジェクトは、独立ネットワーク環境で動作する，特化型チャットボットを開発することを目的としている．インターネットに接続できない環境下でも利用可能で，高度な自然言語処理機能を持つLLMの構築を目指している．

主な機能

• ログイン機能（LDAP認証対応）
• チャット履歴の保存
• 管理機能
• RAG（Retrieval-Augmented Generation）による情報検索・回答生成

環境

言語・フレームワーク	バージョン
Python	3.12
TypeScript	5
langchain	0.2.7
numpy	1.26.4
Next.js	14.2.4
React	18
tailwindcss	3.4.1

ディレクトリ構成

$ tree -a -L 4 -d -I "node_modules|.git"
.
├── .devcontainer
│   ├── backend
│   └── frontend
├── backend
├── docs
└── frontend
    └── next
        ├── .next
        │   ├── cache
        │   ├── server
        │   ├── static
        │   └── types
        ├── public
        └── src
            ├── app
            └── lib

23 directories

開発環境構築

前提条件

• Dockerがインストールされている
• Gitがインストールされている

セットアップ手順

CONTRIBUTING.mdを参照．

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