Apex Legends のプレイをより快適にするランチャーアプリケーションです。 引き伸ばしを行うため設定や、軽量化のための起動オプションの変更などを、GUIで視覚的に行うことができます。
- Windows 11
- Windows 10 (64-bit)
- 日本語 - Japanese
- 英語 - English
- 韓国語 - Korean
Important
LegendUtil には他のプレイヤーとの競争力を不正に高めるような機能は含まれていませんが、万が一 LegendUtil を使用した影響で EA アカウント が停止されたりしても、ライセンス に基づき、開発者は一切の責任を負いません。
- こちらからインストーラーをダウンロードしてインストールできます。
- Assets から
LegendUtil_Setup.exe
をダウンロードして実行してください。
- Assets から
- WinGet (Microsoft Store) が利用できる環境の場合は、コマンドプロンプトやPowerShellで次のコマンドを実行することでインストールできます。
winget install --id femtoCommunity.LegendUtil
- インストーラーをダウンロード
- 開発ビルドには、実装途中の機能や不安定な機能が含まれており、予期せぬ不具合、クラッシュが発生する可能性があります。
- 開発ビルドは、通常(Beta/Release)ビルドとは別のアプリケーションとしてインストールされます。ただし、コンフィグやプロファイルなどは共通です。
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EA app と Steam 両方のプラットフォームに対応
EA app / Steam のどちらで Apex Legends をインストールしていても LegendUtil を使うことができます。
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サーバーステータス / マップローテーション / ニュースの表示
サーバーステータスとマップローテーションはゲームのプレイ中も常に表示できます。
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プロファイル機能
解像度や起動引数などの設定をプロファイルとして複数保存して、ランチャー形式でプロファイルを選んで Apex Legends を起動できます。
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起動引数(起動オプション)の設定
複雑な文字列を入力することなく、GUIで視覚的に起動引数を設定できます。
- 一覧にない起動引数も手動で指定することができます。
- 今まで EA app や Steam で設定していた起動引数を「追加引数」へ入力すると、LegendUtil が自動的に解析するため、そのまま引き継ぐ事ができます。
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コンフィグの自動切り替え
Apex Legends の起動時に各コンフィグファイルを自動的に入れ替えます。
プロファイルごとに別々の設定(グラフィック設定やキー設定など)を使用してプレイすることが可能です。
- プロファイルの設定から「プロファイル固有の設定」か「共通の設定 (全プロファイルで共通)」のどちらを使用するかを切り替えられます。
LegendUtil は GNU General Public License 3.0 のもとでライセンスされています。
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- ロゴデザイン
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