L-SMASH-Works-Auto-Builds

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This is an unofficial build of the master branch of L-SMASH Works for VFR-maniac version and Mr-Ojii version.

The L-SMASH library uses the Mr-Ojii version and vimeo version.

As of 2024/07/13, only builds for the following are supported.

• AviUtl
• AviUtl ExEdit2 (Mr-Ojii version LSW only)

Translated by DeepL

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VFR-maniac氏版とMr-Ojii版のL-SMASH Worksのmasterブランチの非公式ビルドです。

L-SMASHのライブラリはMr-Ojii版とvimeo版を使用しています。

2025/07/13 現在、以下のプラグインのビルドのみ対応しています。

無印AviUtl

おすすめ導入方法

1. Releases ページより、おすすめとされている .zip をダウンロード
2. zip ファイルを解凍
3. zipを解凍したフォルダ内の AviUtl フォルダ内の lwcolor.auc, lwdumper.auf, lwinput.aui, lwinput64.aui, lwmuxer.auf を <aviutl.exeのフォルダ>/plugins に配置
4. AviUtl を起動し、ファイル→環境設定→入力プラグイン優先度の設定にL-SMASH Works File Readerが追加されていることを確認
5. 確認ができたら導入完了です。確認ができない場合、zip のダウンロード不良の可能性があるため、手順1からやり直してください。

AviUtl ExEdit2 (Mr-Ojii版 LSW のみ)

おすすめ導入方法

1. Releases ページより、おすすめとされている .zip をダウンロード
2. zip ファイルを解凍
3. zipを解凍したフォルダ内の AviUtl2 フォルダ内の lwinput.aui2 を C:\ProgramData\aviutl2\Plugin に配置
   ※「lwinput.aui2」 である必要があります。確認してください。
4. AviUtl ExEdit2 を起動し、設定→入力プラグインの設定にL-SMASH Works File Reader for AviUtl2が追加されていることを確認
   ※「L-SMASH Works File Reader for AviUtl2」 である必要があります。 for AviUtl2 の表記がない場合、誤って無印版を導入しているため、正常に動作しない可能性があります。
5. 確認ができたら導入完了です。確認ができない場合、zip のダウンロード不良の可能性があるため、手順1からやり直してください。