Merge pull request #282 from KisaragiEffective/bump/0.1.21

Author: KisaragiEffective

CHANGELOG.md

@@ -1,5 +1,14 @@
 # 変更履歴
 
+## 0.1.21 (2024-04-12)
+* feat(lilToon): エミッションをエクスポートするようにする
+    * lilToon限定です
+    * HDR・合成モードはサポートしていません
+    * 不透明度はサポートしていません。常に不透明なものとしてエクスポートされます
+* fix: 一時的なゲームオブジェクトがシーン上に残ったままになる不具合を修正
+* feat: "AAO: Avatar Optimizer" のSkinnedMeshRendererをマージする処理を常に無効化
+    * UniGLTFが抱える可能性のあるメッシュ変換の不具合について回避するための変更となります
+
 ## 0.1.20 (2024-02-15)
 * fix: UniVRMがインストールされている場合、ブートストラップ時にUniVRMのバージョンを操作する
 

Documentation~/en/user/getting_started/GETTING_STARTED.md

@@ -34,7 +34,7 @@ On your project, do following:
 1. Go to `Window > Package Manager`
 2. Click `[+▼]`
 3. Select "Add package from Git URL"
-4. Type `https://github.com/KisaragiEffective/ResoniteImportHelper.git#0.1.20`
+4. Type `https://github.com/KisaragiEffective/ResoniteImportHelper.git#0.1.21`
 
 Snippet after `#` specifies revision to be installed. By this configuration, you specify latest tagged version. This is recommended style. Refer [Unity's manual](https://docs.unity3d.com/2022.3/Documentation/Manual/upm-git.html) to customize or install other version.
 
@@ -53,7 +53,7 @@ The client will request you to feed an URL which points to the repository. Type
 > For tech users: GitHub repository is published on <https://github.com/ksrgtech/vpm-repository>.
 
 You might have to wait a moment. After that, find an item with name of "Resonite Import Helper".
-I recommend to use latest non-pre-release version. As of writing, it is `0.1.20`, so please specify `0.1.20` from a pull-down.
+I recommend to use latest non-pre-release version. As of writing, it is `0.1.21`, so please specify `0.1.21` from a pull-down.
 
 > [!WARNING]
 > For advanced users: pre-release is not suitable for your production environment!

Documentation~/ja/user/getting_started/GETTING_STARTED.md

@@ -31,7 +31,7 @@ VCC-互換クライアントはVPM-互換レポジトリを追加するために
 
 しばらく待った後に "ksrgtech packages" と書かれたレポジトリが出現するため、VCC-互換クライアントからレポジトリを有効にし、お使いのプロジェクトにインストールします。
 
-既知のバグを避けるため、プレリリースではない最新のバージョンをインストールするようにしてください。執筆時点では `0.1.20` が最新のため、それを指定することを推奨します。
+既知のバグを避けるため、プレリリースではない最新のバージョンをインストールするようにしてください。執筆時点では `0.1.21` が最新のため、それを指定することを推奨します。
 
 > [!WARNING]
 > 発展的な用法としてプレリリース版をインストールすることも可能ですが、あなたのプロジェクトにインストールすると予期せぬ出来事が起こる原因となる可能性があります。プレリリース版をインストールする際はメインのプロジェクトとは異なるプロジェクトにインストールすることを**強く**推奨します。
@@ -50,7 +50,7 @@ Git をインストールしたら、お使いのプロジェクトを開いて
 その後、`[+▼]` のように見えるボタンをクリックし、"Add package from Git URL" と書かれたラベルをクリックします。
 そうすると URL を入力するテキストボックスが出てくるので、以下のURLを入力してください。
 
-`https://github.com/KisaragiEffective/ResoniteImportHelper.git#0.1.20`
+`https://github.com/KisaragiEffective/ResoniteImportHelper.git#0.1.21`
 
 `#`の後にあるのがインストールされるバージョンです。この推奨される構成を用いることで、執筆時点で公開されている最新のタグ付けされたバージョンを使うことができます。カスタマイズしたい場合、あるいは他のバージョンをインストールしたい場合は [Unity のマニュアル](https://docs.unity3d.com/2022.3/Documentation/Manual/upm-git.html) を参照してください。
 

package.json

@@ -1,6 +1,6 @@
 {
   "name": "io.github.kisaragieffective.resonite-import-helper",
-  "version": "0.1.20",
+  "version": "0.1.21",
   "description": "Helper around importing to Resonite",
   "displayName": "Resonite Import Helper",
   "unity": "2022.3",