設計

記憶の永続化層はmem0を使用 ユーザーのメタ情報はmicroCMS上に保存

インターフェース

Discordのボットとしての動作を予定 GoogleWorkspace連携も予定 GitHubのリポジトリ連携も予定

AIモデル

OpenAIのGPT-4miniまたはgeminiを使用 予算が立てば他のモデル ClaudeやGPT-4oも使用

ツール

ScrapyによるWebスクレイピング 金があればFireCrawlを使用 PlaywrightMCPを使う方が賢いか？→browser-useを使うのがよさそう　https://zenn.dev/gunjo/articles/2f6898b846d371 コンピュータユースによる計算やファイル処理も行いたいが技術的難度が高い

永続化層

開発段階

mem0のプラットフォームを利用

運用段階

Qdrant無料枠によるベクトルデータベースを利用 Neo4jは上手く設定で切れば利用

Docker

Dockerを使用して再現性のある実行環境を構築

ローカルでのdockerテスト

<!-- Dockerfileを変更した場合 -->
docker compose -f docker-compose.yaml -f docker-compose.local.yaml up --build -d
docker compose -f docker-compose.yaml -f docker-compose.local.yaml ps

DIscord bot permission

https://discord.com/oauth2/authorize?client_id=1372950625679183983&permissions=292094508032&integration_type=0&scope=bot+applications.commands