本ページは「ArcGIS Desktop 楽々インストール ~バッチ ファイルの作成方法をご紹介~ 」で取り上げたバッチファイル のサンプル集です。 ダウンロード形式で提供されている製品本体(exe)を解凍し、フォルダ階層にパッチファイルを含めて再整理した後、大量のPCに一括でインストールを行うためのバッチファイル をサンプルとして提供しています。また、アンインストールを行うためのバッチファイル のサンプルも提供しています。
- ArcGIS Desktop 10.5.1 / ArcGIS Engine 10.5.1 用のものをサンプルとして作成しました。
- ArcGIS Desktop 10.6 / ArcGIS Engine 10.6 用のものをサンプルとして追加しました(2018/06/07)。
- ArcGIS Desktop 10.6.1 / ArcGIS Engine 10.6.1 用のものをサンプルとして追加しました(2018/12/06)。
- ArcGIS Desktop 10.7 / ArcGIS Engine 10.7 用のものをサンプルとして追加しました(2019/07/26)。
- ArcGIS Desktop 10.7.1 / ArcGIS Engine 10.7.1 用のものをサンプルとして追加しました(2019/10/11)。
- ArcGIS Desktop 10.8 / ArcGIS Engine 10.8 用のものをサンプルとして追加しました(2020/05/18)。
- ArcGIS Desktop 10.8.1 / ArcGIS Engine 10.8.1 用のものをサンプルとして追加しました(2020/10/20)。
- ArcGIS Desktop 10.8.2 / ArcGIS Engine 10.8.2 用のものをサンプルとして追加しました(2022/06/02)。
- ArcGIS Pro 2.0 用のものをサンプルとして作成しました。
- ArcGIS Pro 2.1 用のものをサンプルとして追加しました(2018/06/07)。
- ArcGIS Pro 2.2 用のものをサンプルとして追加しました(2018/12/06)。
- ArcGIS Pro 2.3 用のものをサンプルとして追加しました(2019/07/26)。
- ArcGIS Pro 2.4 用のものをサンプルとして追加しました(2019/10/11)。
- ArcGIS Pro 2.5 用のものをサンプルとして追加しました(2020/04/15)。
- ArcGIS Pro 2.6 用のものをサンプルとして追加しました(2020/09/12)。
- ArcGIS Pro 2.7 用のものをサンプルとして追加しました(2021/02/15)。
- ArcGIS Pro 2.8 用のものをサンプルとして追加しました(2021/06/30)。本バージョンから、ArcGIS Coordinate Systems Data もバッチファイルに追加しています。
- ArcGIS Pro 2.9 用のものをサンプルとして追加しました(2022/01/19)。
- ArcGIS Pro 3.0 用のものをサンプルとして追加しました(2022/08/22)。本バージョンから、.NET の事前条件チェックを.NET 6 Desktop Runtime x64 に変更しています。
- ArcGIS Pro 3.03 用のものをサンプルとして追加しました(2023/04/25)。
- ArcGIS Pro 3.1 用のものをサンプルとして追加しました(2023/04/25)。
- ArcGIS Pro 3.2 用のものをサンプルとして追加しました(2024/01/24)。
- ArcGIS Pro 3.3 用のものをサンプルとして追加しました(2024/07/10)。本バージョンから、事前条件チェックを .NET 8 Desktop Runtime x64 および Microsoft Edge WebView2 Runtime に変更しています。また、AIモデルもインストールされるように ADDLOCAL=ALL を追加しています。
- ArcGIS Pro 3.4 用のものをサンプルとして追加しました(2025/02/07)。
- ArcGIS Pro 3.5 用のものをサンプルとして追加しました(2025/08/17)。
インストーラの構成は他のバージョンでもほとんど変わりませんが、パッチファイル(特に任意インストールのパッチファイル)の要/不要はお使いの環境によって異なりますので、適宜判断して編集してください。
また、アンインストール用のバッチファイル のGUIDを調べるためには、Windows SDKに含まれている「orca」等のツールが必要です。
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[Insatll_Batchfiles] - インストール用のバッチファイル の格納先
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[Uninstall_Batchifiles] - アンインストール用のバッチファイル の格納先
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[Ps_Scripts] - MSI, MSP からアンインストール用のバッチファイルコマンド を作成するPowerShellのスクリプト
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