noahのコンテンツを記述・格納するためのリポジトリです。
- XSLでフォーマットされたXSD文書が閲覧可能なブラウザまたは処理系
- Firefox でテストしています
- Node.js
- Java (参考: xsd-schema-validator)
- GNU Make
XMLの検証やJSONの生成、プレビューサーバに関わるtoolkitの展開とビルドを行います。
% make init-toolkit
% make generate
% make init-preview
articles/{course-name}
branchを切ってcheckoutするarticles/{course-name}.xml
ファイルを作成する- 記事をXML文書として記述する。 記述するXMLのスキーマは sample.xsdを参照してください。
- 構文をテストする
make test
- 記事を生成する
make generate
- Pull Requestを出す
- CIが全て通る かつ 一人以上の人間から記事に対して
approve
のレビューがつけばmergeして良し
- CIが全て通る かつ 一人以上の人間から記事に対して
このほかに、記事をプレビューするためのmake serve
が利用可能です。(Make Serveについてを参照してください。)
feature/{feature-name}
branchを切ってcheckoutするschema.xsd
を変更する。 XSDについてはこの辺りが日本語文書として有用かもしれません。- 既存の文書のテストを通す
make test
make serve
は、記事をプレビューするために利用できます- アプリ上にこの通りに描画される保証はありませんが、テキストスタイリング(太字や斜体、強調など)やメディア(YouTube, 画像)がうまく挿入されることを確認するのに利用できます。
make serve
コマンドを実行すると、localhostにサーバが起動します。これは、Ctrl+C
で終了できます- サーバを起動したまま記事(XML)を編集して、
make generate
コマンドを打つと、新しい記事の内容で再読み込みされます(Hot reload)