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CloudLeague-sc1/noah-contents

Repository files navigation

noah Contents Repository

noahのコンテンツを記述・格納するためのリポジトリです。

プレビュー画面の例

Requirements

  • XSLでフォーマットされたXSD文書が閲覧可能なブラウザまたは処理系
    • Firefox でテストしています
  • Node.js
  • Java (参考: xsd-schema-validator)
  • GNU Make

Usage

初めに

XMLの検証やJSONの生成、プレビューサーバに関わるtoolkitの展開とビルドを行います。

% make init-toolkit
% make generate
% make init-preview

記事を執筆する

  1. articles/{course-name}branchを切ってcheckoutする
  2. articles/{course-name}.xmlファイルを作成する
  3. 記事をXML文書として記述する。 記述するXMLのスキーマは sample.xsdを参照してください。
  4. 構文をテストする make test
  5. 記事を生成する make generate
  6. Pull Requestを出す
    • CIが全て通る かつ 一人以上の人間から記事に対して approve のレビューがつけばmergeして良し

このほかに、記事をプレビューするためのmake serveが利用可能です。(Make Serveについてを参照してください。)

構文を変更する

  1. feature/{feature-name} branchを切ってcheckoutする
  2. schema.xsdを変更する。 XSDについてはこの辺りが日本語文書として有用かもしれません。
  3. 既存の文書のテストを通す make test

make serveについて

  • make serveは、記事をプレビューするために利用できます
  • アプリ上にこの通りに描画される保証はありませんが、テキストスタイリング(太字や斜体、強調など)やメディア(YouTube, 画像)がうまく挿入されることを確認するのに利用できます。
  • make serveコマンドを実行すると、localhostにサーバが起動します。これは、Ctrl+Cで終了できます
  • サーバを起動したまま記事(XML)を編集して、make generateコマンドを打つと、新しい記事の内容で再読み込みされます(Hot reload)