このリポジトリでは、Windowsをクリーンインストールした際のアプリ取得コマンドなどを整理しています。
- install.bat をWindowsにダウンロードしたあと、実行してください。
- すでにインストール済みの場合、更新の確認が実行されます。
- 管理者権限で実行しなくても大丈夫ですが、 インストールの度に管理者権限の確認 が発生します。
- 管理者権限で実行すると、インストール時の権限確認が省略されます。
- WSLのアップデートが実行された場合、Docker Desktopアプリがエラーメッセージを表示します。
- その場合、Docker Desktopを終了させ、アップデート完了後にDocker Desktopを起動してください。
- VS Codeの右クリックメニューに「Codeで開く」が追加されない場合には、公式からインストーラーをダウンロードして実行してください。
- セットアップの「追加タスクの選択」というダイアログで、「その他」にある「...［Codeで開く］アクションを追加する」にチェックを入れてください。
- Ref. VS Code ダウンロードページ
- Ref. このファルダで「VSCodeを開きたい！」を実現する方法【Windows11の右クリックメニューに追加】 / ワニかず@40歳 出戻りエンジニア / Zenn
- 「タスク スケジューラ」を開きます。
- メニューにある「操作（A）」の「タスクのインポート（M）...」をクリックします。
- リポジトリにある「winget upgrade .xml」を選択します。
- 「開く（O）」ボタンをクリックします。
- 「操作」タブをクリックします。
- 「プログラムの開始 | C:\install.bat」の列をクリックして、「編集（E）...」ボタンをクリックします。
- 「C:\install.bat」の右側にある「参照（R）...」ボタンをクリックします。
- リポジトリにある「install.bat」を選択します。
- 「開く（O）」ボタンをクリックします。
- 「OK」ボタンをクリックします。
- 「OK」ボタンをクリックします。
- 「223n」ディレクトリの中に「winget upgrade」が追加されていれば作業完了です。
- 実行確認するには、再起動もしくは再ログインするか、「winget upgrade」を右クリックして「実行する（R）」をクリックします。
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