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クラス、インターフェース、タイプの命名について #49

@ryunix

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@ryunix

こんにちは、英語でうまく伝えられる自信がないので日本語で失礼します。

現在、ほとんどのクラス、インターフェース、タイプが camelCase になっていますが、これを PascalCase に変更したいと考えています。これらは一般的に PascalCase で書かれることが多いようです。

多くは内部で使用するためのものなので、パッケージの利用者に影響は出ないと思っていますが、もしかしたら影響が出るかもしれません。たとえば、audioQuery クラスのインスタンスは通常 createAudioQuery メソッドで生成しますが、頑張れば自力でインスタンスを生成することもできるかもしれません。もし、そのような使い方をしているユーザーがいればこの変更によって壊れてしまいます。

そのような使い方はレアだろうということと、バージョン1未満であることから思い切って変更してもよいのではないかと考えます。
もちろん、個人の好みもありますし、変更しなければ問題が発生するというわけでもありませんが、やるなら早いほうがいいかと思い提案させていただきました。

本件について、ご意見をいただきたいです。よろしくおねがいします。

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