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Commit df160f0

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1 parent 77d57a6 commit df160f0

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src/unsafe/asm.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -102,11 +102,11 @@ the template and will read the variable from there after the inline assembly fin
102102
これは`u64`型の変数`x``5`の値を書き込んでいます。
103103
命令を指定するために利用している文字列リテラルが、実はテンプレート文字列になっています。
104104
これはRustの[フォーマット文字列][format-syntax]と同じルールに従います。
105-
ですが、テンプレートに挿入される引数が、みなさんがよく知っているものとは少し違っています。
105+
ですが、テンプレートに挿入される引数は、みなさんがよく知っているものとは少し違っています。
106106
まず、変数がインラインアセンブリの入力なのか出力なのかを指定する必要があります。
107107
上記の例では出力となっています。
108108
`out`と書くことで出力であると宣言しています。
109-
また、アセンブリが変数をどの種類のレジスタに格納するかも指定する必要があります
109+
また、アセンブリが変数をどの種類のレジスタに格納するかについても指定する必要があります
110110
上の例では、`reg`を指定して任意の汎用レジスタに格納しています。
111111
コンパイラはテンプレートに挿入する適切なレジスタを選び、インラインアセンブリの実行終了後、そのレジスタから変数を読みこみます。
112112

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