RaspberryPiにはRTCが無い。 起動直後のNTPで時刻同期できるまでの間に、過去の時刻でログを記録してしまうことになる。 すると、以下のような異常なグラフが描画される。  時刻同期したあとに`cm-read`を起動しようかと思ったが、NTPをやっているのはホスト側で動いているサービスなので、Dockerコンテナ内で時刻同期が完了したのか知る手段が無い気がする。(どなたかご存知でしたら教えて下さい) なので、`date +%s`で取得できた時刻が、ログの末尾の時刻より過去の時刻の場合は、ログへの書込をスキップするように修正する。