memo

永原のメモ。

middleware から controller へ値を渡す。

request 経由
Middleware/ConnectInit でConfig など取得。この方式を試してイケそうなら、共通的に使用するデータはこの方法へ修正していきたい。

独自のエラー

• サンプルはsitemanagerでのケース

// 拡張子チェック
if (mb_strtolower($extension) != 'ico') {
    $validator = Validator::make($request->all(), []);
    $validator->errors()->add('favicon_error', '.ico 以外はアップロードできません。');
    return $this->favicon($request)->withErrors($validator);
}

掲示板の仕様

子記事のあるpost はモデレータ以上でなければ更新できない。

全体のフラッシュメッセージ

flash_message_for_add_plugin：フェードアウトあり（名前は今後汎用的なものに変えたい）
flash_message_for_head：フェードアウトなし

Github

• 特定のコミットを取り込む
  コミット履歴を確認する
  git log
  コミットを取り込みたいブランチに移動する
  git checkout hoge_b
  コミットIDを付与しcherry-pickコマンドを実行する
  git cherry-pick 1 コミット番号

• 特定のコミットを取り消す
  git revert コミット番号

• 現在のブランチを表示する
  git branch --contains

PHPUnit

migrate

// テーブル追加
php artisan make:migration create_tablenames --create=tablenames
// テーブル変更
php artisan make:migration add_columnname_tablenames --table=tablenames

HTTP レスポンスコードを元に決めていく。

1. 情報レスポンス (100–199),
2. 成功レスポンス (200–299),
3. リダイレクト (300–399),
4. クライアントエラー (400–499),
5. サーバエラー (500–599)

フォーマット

JSON
{
"code":{レスポンスコード},
"message":"{メッセージ}",
"API固有の名前":"{API固有の返答}"
}