Releases: KAMONOHASHI/kamonohashi
Releases · KAMONOHASHI/kamonohashi
2.2.0 / 2020-12-25
2.2.0 / 2020-12-25
New Feature
- #431 画像プレビュー機能を追加しました。サイズが10MB未満の画像データについてKAMONOHASHI上で確認できるようになりました。
- #423 学習でGitのコミットを選択する際、CommitMessageとCommitterを表示するようにしました。
Enhancement
- #404 データのアップロードにかかる時間を短縮しました。1データ当たりのファイル数を10000件までとしました。
2.1.2 / 2020-10-28
2.1.2 / 2020-10-28
New Feature
Enhancement
- #409 推論結果を推論にマウントできるようになりました。
- #414 tensorboardイメージのバージョンアップを行いました。これによりHParamsダッシュボードが使用可能になりました。
Bug Fixes
- #403 シングルノードで構築した際に管理系コンテナのリソース利用量がリソース管理画面に反映されないバグを修正しました
2.1.1 / 2020-08-14
2.1.1 / 2020-08-14
New Feature
- #171 TensorBoardで複数の学習を同時表示可能としました
- #353 推論結果をノートブックにマウントできるようにしました
Enhancement
- #100 データセット編集画面でのデータのソート順を修正しました
- #260 推論処理についても学習と同等のCLIコマンドを追加しました
Bug Fixes
- #380 前処理実行画面を×ボタンで閉じた後、前処理実行画面を開こうとするとエラーページに遷移するバグを修正しました
- #382 開放ポート未指定時に学習履歴を見ると、Serviceの取得失敗のエラーログが出るバグを修正しました
- #384 接続しているテナント名が長すぎると右上のユーザ名とログアウトが表示されないバグを修正しました
- #395 前処理の起動直後の吹き出しが誤解しやすい問題を修正しました
- #396 環境変数、開放ポート番号が未指定時の表示がおかしいバグを修正しました
2.1.0 / 2020-06-26
2.1.0 / 2020-06-26
New Feature
- #47 学習にタグ機能を追加しました
- #275 学習管理で複数の親ジョブをマウントできるようにしました
- #361 データ読み込み速度を高速化しました
- ジョブ実行時のコンテナ内へのデータセット作成方式を変更しました。シンボリックリンク作成方式とローカルコピー作成方式が選択可能であり、デフォルトはシンボリックリンク作成方式です。
- シンボリックリンク作成方式:ストレージに格納されたデータへのシンボリックリンクを/kqi/inputに作成します。
- ローカルコピー作成方式:ストレージに格納されたデータのコピーを/kqi/inputに作成します。作成結果は従来と同じですが、コンテナ内にデータを配置する処理を高速化しています。
Enhancement
- #137 GitのコミットIDを指定した場合、バージョンに関してのメッセージを表示するようにしました
- #159 前処理後に生成されるデータをファイルの名前順に表示するようにしました
- #280 クォータ情報をジョブ実行時のリソース上限値に反映するようにしました
- #295 ノートブックの立ち上げ時、任意のスクリプトを実行できるようにしました
- #306 TensorBoardをノートブックのように時間で停止させるようにしました
- #339 テナントリソース管理に機能を追加しました
- #350 前処理結果のデータIDを画面上で確認できるようにしました
- #358 学習推論一覧を実行者で検索できるようにしました
Bug Fixes
- #342 ジョブ作成時のメモリの単位が画面とサーバ側で異なるバグを修正しました
- #348 コピー元のコミットIDがコミット一覧に含まれないときコミットIDがHEADになってしまうバグを修正しました
- #355 「コピー実行」すると別ブランチで実行していたものがmasterブランチに戻ってしまうバグを修正しました
- #357 ユーザへの割り当てテナント数が多いとテナント切り替え表示が見切れるバグを修正しました
1.1.8 / 2020-06-08
1.1.8 / 2020-06-08
Bug Fixes
- #360 デフォルトGitとして選択されたGitサーバのリポジトリ取得が自動で行われないバグを修正しました。
2.0.0 / 2020-05-08
2.0.0 / 2020-05-08
New Feature
- デプロイツールにDeepOpsを採用しました。この変更により、下記のサポートが可能となりました。詳細な利用方法や以前のバージョンからのアップグレードについてはドキュメントを参照してください。なおこの変更に伴い、デプロイツールはメインリポジトリから分離しています。
- #270 Ubuntu 18.04サポート
- #282 CPUサーバ追加のサポート
- 1ノードのインストールのサポート
Enhancement
- #333 学習コンテナでの任意ポート開放機能を追加しました
Bug Fixes
- #335 Gitサーバのリポジトリが選択できない問題を修正しました
Refactoring
- #334 フロントエンドのリファクタリングを行いました
1.1.7 / 2020-03-19
1.1.7 / 2020-03-19
Enhancement
- #273 新バージョンリリースやサポート切れをバージョン情報画面に通知するようにしました
- #287 ノートブック再起動時モデルとコンテナイメージを変更できるよう改善しました
Bug Fixes
- #298 ノートブック管理へのアクセス権のみを所持するユーザがノートブック作成しようとすると403エラーが発生するバグを修正しました
- #300 コンテナ未指定の前処理をコンテナ指定して保存した際にエラーが発生するバグを修正しました
1.1.6 / 2020-02-14
1.1.6 / 2020-02-14
New Feature
- #211 テナントを削除した際にストレージサーバ上のデータも削除するように改善しました
- #271 テナント管理用のCLIを追加しました
- #279 ノートブック起動時のディレクトリを変更し、保存忘れが起こりにくい仕組みとしました
Enhancement
- #217 実行待ちのジョブに対してもノードの権限変更を反映させるように改善しました
- #253 ユーザ管理画面でテナント割当時にデフォルトでロール割当をするように改善しました
- #258 ノートブックを無期限に利用できるようになりました
- #277 ノートブックのコピー実行を追加しました
Bug Fixes
- #265 コピー実行した際デフォルトレジストリに接続不能のエラーが発生するバグを修正しました
1.1.5 / 2020-01-10
1.1.5 / 2020-01-10
New Feature
- #113 テナント管理者用の接続テナント設定画面を追加しました
- #189 ノートブック管理から学習履歴のファイルを参照できるように改善しました
Enhancement
- #259 推論の一括削除機能を追加しました
- #262 親なしになったタグを削除するように改善しました
Bug Fixes
- #133 エラー時に右上に出てくるメッセージの表示が見切れるバグを修正しました
- #255 新規テナントを作成した際に既存のテナントのアクセストークンが消去されるバグを修正しました
1.1.4 / 2019-12-02
1.1.4 / 2019-12-02
Enhancement
- #197 notebookコンテナの終了タイミングを改善しました
- #201 データセット管理のデータ詳細からデータへのリンクを追加しました
- #222 Git Token/Registry Tokenを確認できるようにしました
- #224 レジストリ一覧にプロジェクト名を表示するようにしました
Bug Fixes
- #202 ジョブ新規作成で上書き不可の環境変数を設定して実行すると上書きされるバグを修正しました
- #210 学習結果のデータを削除するようにしました
- #234 dockerhubのトークンを登録するとユーザ編集が不可能となるバグを修正しました
- #241 ノートブックへのアクセス先を共通のエンドポイントにしました